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本日の映画 『ゾンビ大陸アフリカン』 (2010年)

2012年08月26日 14:39

原題:”THE DEAD”
制作:イギリス
監督:ハワード・J・フォード&ジョン・フォード

【あらすじ】
アフリカでゾンビが発生し、急速に増殖をはじめ、駐留していたアメリカ軍も撤退を余儀なくされる。ブライアン・マーフィー中尉も飛行機で帰途につくが、途中で乗客がゾンビ化し、機体はそのまま墜落してしまう。奇跡的に一命を取り留めたブライアンは、ゾンビに警戒しながらアメリカ軍基地を目指して移動を開始する。道中、息子を捜す地元兵士のデンベレと出会い、2人は協力してアフリカからの脱出を試みるが…。

インディーズ映画にも関わらず、絶大な評価を受け劇場公開された作品。
日本じゃ東京の限られた映画館でしか上映がなく、だけどどうしても観たかったから
海外からDVDを購入したという、ほのぼのエピソードw
まぁ当然ながら、その後レンタルで出回ったんだけどねw

アフリカ駐留の米軍基地から、最終便の避難機が飛び立つ。
突然発生したゾンビの大群から尻尾を巻いて逃げ出したんだけど
あわてすぎて燃料・物資が不十分なままだったから、結果は明白。
いくらも飛ばない内に海に墜落。技師マーフィー中尉のみが、奇跡的に助かる。

しかしゾンビひしめく暗黒大陸に身一つで放り出されてしまったマーフィー。
このままじゃマズイ!と、北部にある別の米軍基地を目指します。
途中立ち寄った村で打ち捨てられたトラックを、なんとか修理しちゃうのが技師スキル!
おんぼろトラックで基地を目指すものの、トラックはぬかるみにハマって立ち往生。
なんとか脱出させようとするも、そこは非力な技師。なかなかうまくは行きませぬ。
すかさずチャンスとばかりに集まってくるゾンビの皆さん。
もうダメだ!と諦めたマーフィーを助けたのは、地元兵士のデンベレ。

彼は故郷の村がゾンビに襲われた事を知り、軍を抜けだして急行するも時既に遅し。
村は酷い有様で、彼の妻も無残な姿で横たわっていた。
瀕死の母を見つけ、彼の息子が軍に救助された事を教えられ、息子を探すために
移動中だった。
基地まで案内する代わりに、トラックをもらう約束をしたデンベレ。
たった二人がゾンビだらけの広大なアフリカ大陸を旅をする。

この映画の最も評価したい点は、「ロメロ風のゆっくりゾンビ」って事。
昨今のアグレッシブに跳んだり走ったりするゾンビと違って、この作品では
昔ながらのノロノロ歩くゾンビ。
見た目の派手さはないんだけど、
・身内がゾンビ化した場合、敵意がなさそうに見えるので油断しやすい
  例) 「あぁ、あなた!生きていたのね!」 → ぎゃーーーー!
・動きがゆっくりなので油断しやすい
  例) 「こんなトロい奴らにやられるかってんだ!」 → ぎゃーーーー!
といった、”追い詰められ感”ってのは、こちらの方が強いと思うんだ。

今回のゾンビは現地の黒人がほとんどなんだけど、肌が黒い為、青白い化粧で
ごまかすって手が使えないので、メーキャップでゾンビ化を表現するしかない。
その為、ここら辺は非常に気合が入っていて、まぁグロいですw
ゾンビを銃器で倒すシーンも気合が入っているので、やっぱりグロいですw
でも広大なアフリカの自然の美しさで相殺されますねw

オールドスタイルのゾンビが登場し、非常にシリアスなストーリー展開。
武器や人数が多い訳でなく、たった二人で少ない弾薬や水をやりくりしつつ
おんぼろトラックで頼りなく旅をする。
久しぶりに正統派なゾンビ映画を観た!って感じましたん。


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