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本日の映画 『ローズマリー』 (1981年)

2011年11月24日 23:09

原題:“THE PROWLER”
制作:アメリカ
監督:ジョセフ・ジトー

【あらすじ】
アヴァロン・ベイの住人たちの記憶に残る忌まわしい殺人事件。かつて町の女学園で行われた卒業パーティーで女学生ローズマリーとそのボーイフレンドが、何者かに惨殺されたのだ。犯人は不明のまま数十年が過ぎ、久しぶりに卒業パーティーが再開されることになった。胸を躍らせながらドレスアップしてボーイフレンドのエスコートを待つ女学生たち。その背後に軍服に身を固めた殺人鬼が忍び寄る…

 
小さい頃にTVで観て、すっごく怖くて印象に残ってた映画。
やっと初DVD化されたとの情報を聞き、早速ゲット。
まぁ当時怖かった映画が今見ても怖いとは限らないんだけどねw

時は第二次世界大戦末期の1945年。
女学生ローズマリーは出兵した恋人に手紙を送ります。
「あなたのことをずっと待つって言ったけど、やっぱり無理
だって私はまだ若いし、まだまだこれからだと思うのね。
本当にごめんなさい。だけど恨まないでね。
もし無事に帰ってこれたなら、またお友達になりましょ♪

そして戦争が終結し、帰還兵を乗せた船がアメリカに帰ってくる中、女学校の
卒業パーティーが開催され、ローズマリーは新恋人とイチャイチャ
湖でいい雰囲気になったところを、軍服を着た謎の人物から惨殺されてしまいます。
いぇす! 浮気はイクナイ!

この事件以来、実に35年間もの間、卒業パーティが自粛され続けてきたらしい。
しかし今年、ついに卒業パーティが復活したのだけど、理由は一切不明w
何かが起こりそうな悪い予感がする中、街の敏腕保安官は予定通り休暇を取り
後の事を若造の保安官助手に任せてしまうという無責任さ。
この時点で警察組織が役立たずだということが決定事項となりましたんw

そして、やっぱり始まった軍服男による連続殺人。
まずはお決まりのイチャイチャカップルから血祭りにあげられます。
男の子は脳天にナイフをぷすっ、女の子はお腹に農業用フォークをぷすっ。
…って、異様に殺人シーンが気合入っててビックリ!
それもそのハズ、SFXはトム・サビーニが担当との事。
特典映像では、彼の熱い仕事っぷりが堪能できるので要チェック!w

んで次々と若者が犠牲となっていくのですが、軍服男は顔まで黒い布で覆っている
ので正体不明。
この頃のホラーって、ジェイソンやフレディのような理不尽な存在の殺人鬼ではなく
登場人物の誰かが殺人を犯しているってのがミソ。
娘を殺されたローズマリーの父親や、雑貨店の頭の弱そうな使用人等、怪しい
登場人物には事欠かず、一体誰が犯人なんだろう?と推理しながら観る楽しみも
ありますに。
まぁ、ラストに犯人が誰なのか判明するのですが、殺人を犯した明確な理由は
まったく説明されずに投げっぱなしですんw
な~んとなくは「こんな理由なのかな?」ってのは思いつくんだけど、如何せん
劇中で語られないものだから消化不良気味にw

なぜあの屋敷に潜伏してた?暖炉の死体は誰?等、色々投げっぱなしな設定
多い本作だけど、軍服姿の殺人鬼の不気味さや、ノリノリの殺害シーンなんかが
ステキな本作品。
個人的にはお薦めなんだけど、思い出補正されてるのかも知れないので要注意w


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