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本日の映画 『ロッキー・ホラー・ショー』 (1975年)

2011年09月19日 19:54

原題:”THE ROCKY HORROR PICTURE SHOW “
制作:イギリス
監督:ジム・シャーマン

【あらすじ】
婚約したばかりの若い二人ジャネットとブラッドは、激しい雷雨のため古城に雨宿りした。
二人を迎えたのは気味の悪い執事。
やがて城の主が現われ、ロッキー・ホラーという名の人造人間を披露する。
ジャネットは、その完璧な肉体にほれ込んでしまう…。

イギリスのロックミュージカルを原作に映画化された作品。
”観客参加”の名のもとに、観客がコスプレしてたり、上映中に壇上で俳優が演技したり
もう自由気ままに楽しんでたらしいカルト作品。

暗闇に浮かぶ艶かしい真っ赤なリップが歌い上げる、「SF映画二本立て」
そう、これはミュージカル映画
最近じゃあまりないのかな? 少し前に見た「ラプンツェル」は劇中で歌ってたね。

友人の結婚式に参加した、ジャネットとブラッド。
幸せそうな友人の姿に、次は自分達だ!と期待も高まります。
そして当然のように歌い出し、踊り狂う二人。
ひとしきり歌って踊って満足したのか、ブラッドはジャネットにプロポーズ。

晴れて婚約した二人は、恩師スコット博士に報告へ行きます。
大雨の道中、車がパンクして途方に暮れている時、大きなお屋敷を発見。
雨宿りさせてもらおうと、立ち寄ると屋敷から出てきたのは、フランケンシュタインの
助手のイゴールっぽい小男。
なんだか不気味だけど、背に腹は変えられず屋敷で休ませてもらう事に。

今晩は館の主人の特別な日だとかで、多くの招待客がパーティしてるらしい。
案内してもらったホールでは、まさにたくさんの人が踊り狂ってる最中w
ひとしきり皆の踊りを見守った二人、「こんなヘンな格好の人達とは居られない!」
え? そうなの?
そんなに奇抜な格好には見えないけどなぁ…、ってこれ1970年代の映画かw
なるほど、納得。レディ・ガガとか見慣れてると奇抜の基準がわかんなくなるよねw
逃げようと後退りする二人の前に、ゴンドラ型エレベータに乗って頭首様のご登場。
黒いピンヒールに網タイツ、ガーター・ベルトに真っ赤なルージュ
妖しく腰をくねらせ歌いながら登場したのが、頭首ファランクン・フルター(男)

あっけにとられる二人に、良いものを見せてあげるわ♪と研究所にご招待。
なんでも究極の人造人間を研究していて、今日ついに完成するとの事。
さっきのどんちゃん騒ぎは、完成披露パーティーだったのねw
装置のスイッチを入れ、眩い光の中から誕生した人造人間ロッキー
その姿はイケメンの細マッチョw
究極の人造人間だ!とフルターは大喜びw

と、突然バイクに乗ってプレスリーを太らせたような男が冷凍室から現れた!
バイクで縦横無尽に走りまわり、キングばりのロックンロールを歌い上げ、
最後はあっさりフルターに殺されちゃった!?
なんでも彼、エディは失敗作の人造人間だったらしい。
「だって、彼って… 全然、筋肉がないでしょ?」(フルター談)
なるほど、説得力あるセリフです。

とりあえず今晩は館に泊めてもらう事にする二人。
しかしジャネットは事もあろうか、人造人間ロッキーに一目惚れ!
頭首フルターはバイ・セクシャルで、二人を狙う!
殺された失敗作エディに惚れてる女中は復讐のチャンスを狙う!
さぁ、このドタバタ劇の結末や、いかに!


なんだろう、映画を観たというより、ミュージカル劇を観に行ったって感じ?
登場人物もヘンだし、ストーリーもなんだかよくわかんない。
だけど、『劇』としての魅せ方をおさえているから、とても楽しい!
いまだに映画の上映会や、ミュージカル劇をやってるのも納得だ。
1970年代の作品なので、小道具が古臭い事を除けば、今みても十分通じる。
「男に網タイツってのも、ありかな?」って、半分洗脳されそうになったものw


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