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本日の映画 『ダスク・オブ・ザ・デッド』 (2008年)

2011年03月04日 23:33

原題:”SPLINTER”
制作:アメリカ
監督:トビー・ウィルキンス

【あらすじ】
セスとドリーは週末をキャンプで過ごすため、車で田舎へと繰り出した。人気のない道を走っていると、立ち往生しているカップル、デニスとレイシーに遭遇。どこか様子がおかしい二人にドリーが警戒していると、突然、デニスが銃をつきつけ乗り込んできた。言われるがままに車を走らせ、ガソリンスタンドに立ち寄ることになった四人。しかし営業時間中にも関わらず、客どころか店員の姿さえ見えない。何かが起こっている・・・。ひとりトイレへ向かったレイシーが見たのは、全身に棘が刺さり血まみれで息絶えた男の姿だった。


邦題に『~オブ・ザ・デッド』なんてついてるけど、これはゾンビ映画じゃないよ!
原題は”SPLINTER”。 まぁそのまま”トゲ”って意味。
登場人物は6人しか居ないけれど、舞台は小さなガソリンスタンドだけなんだけど
低予算なんだけど、とても面白いB級ホラーだに。

交際記念日にキャンプ場でイチャイチャしようとやってきたカップルのセスとドリー。
途中で女性が一人でがヒッチハイクしているのを発見、乗せようと車を停める。
その時、隠れていた男デニスがお約束通り銃を突きつけカージャック。
しかもヒッチハイク役の女性レイシーはドラッグ中毒というオマケつき!
どうやら彼らが乗ってきた車が故障したらしく、二人にはどうしても行かなくては
いけない場所があるらしい。

しぶしぶ車を走らせ、休憩に立ち寄ったガソリンスタンド。
電気は点いているのに、従業員がいない?
「きやーーーーーー!」
あ、居ました。 トイレに全身からヤマアラシのようなトゲを生やした従業員がw
というわけで、うかつにトイレに行ったドラッグ中毒女がお亡くなりに。
残った三人はガソリンスタンドに籠城する。 というのもガソリンスタンドとコンビニが
一緒になったような店なもので、兵糧には事欠かない。

外では死んでるハズの二人が気持ち悪い動きで体を店に叩きつけている。
どうやら生えているトゲが本体で、死体を操っているようだ!?
そしてそのトゲの正体は… 硬化した藻のようなものらしい。
…って、死体とはいえ人が藻に操られるぅ!?
植物が哺乳類の体の動きをコントロールするって…
自転車しか乗れない人が、戦闘機を操縦するくらいの難易度じゃない、それ?
まぁハリガネムシみたいなのもいるから、まぁいいかぁ…

トゲトゲ死体は他の場所に移動することもなく、スタンドに籠城した三人を執拗に
狙ってくる。
果たして三人は無事に逃げ出すことができるのだろうか?

いやいや低予算なんだけど、籠城している三人の人間関係なんかは「ドーン・オブ~」の
マーケット籠城に通じるものがある。 まぁスケールは小さいんだけどw
そうそう、スタンドにある大量の商品は、”99セントショップ”で購入したと監督が
言ってたけど、日本でいうところの100均ショップなのかに?
人型なんだけど人間っぽくない不気味な動きをするトゲトゲ死体は、体操選手が熱演。
監督の「人間に見えない動きを考えてくれ」という無茶振りに対して、健気にマット上で
動きを研究している姿に好感を覚えますにぃw

思わせぶりな邦題がついているけどゾンビ映画じゃないって事を理解して観れば
とても面白いB級ホラーだね。
クライマックスで、口に体温計を咥えて胸に氷を抱いてガタガタ震えながら決死の行動に
でるヒーローってのは、初めて見たかも知れないw


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