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本日の映画 『ブライアン・シンガーのトリック・オア・トリート』 (2008年)

2010年12月25日 20:13

原題:”Trick’r Treat”
制作:アメリカ/カナダ
監督:マイケル・ドハティ

【あらすじ】
ハロウィンの夜を迎えたオハイオ州郊外の町。町全体が仮装で盛り上がる中、本物の殺人鬼が暗躍し始める。怪しげなウィルキンス校長は素行の悪い生徒を捕らえ、町中で姉たちとはぐれた内気なローリーには不気味な影が襲いかかる。その一方、曰くつきの場所で悪ふざけをした4人のティーン・エイジャーは悲惨な事件を引き起こし、人間嫌いの偏屈な老人クリーグの家には、子供ではない何者かがお菓子をねだりに訪れる。こうしてそれぞれの奇怪な出来事が互いに複雑に絡み合っていくのだが…。

ブライアン・シンガーといえば「X-MEN」や「ユージュアル・サスペクツ」の監督で有名だけど
本作では制作に携わっている。
実は去年のハロウィンくらいに観てたんだけど、ずっと紹介するの忘れてたというw

ハロウィンの晩に起こる4つのオムニバスストーリー。
トワイライトゾーンに始まった1980年代のオムニバス全盛期、ホラーオムニバスの名作
「クリープ・ショー」を彷彿させるようなアメコミからのスタート。
きっとリスペクトしてるんだろうね。

ハロウィンを大事にしているオハイオ郊外の田舎町。
ここに嫁いできた新妻は「ハロウィンなんて馬鹿らしい!」何かを期待させるセリフを吐き、
期待通りの妻の惨殺死体を発見した夫の驚いた顔からスタートするこの映画。
オムニバスという形はとっているけど、全ての話が密接に関連しあってハロウィンの一夜の
騒動となっているという、非常に面白い構成ですん。

湖に肝試しに行くティーンエイジャーを羨むデブ少年。ウィルキンス校長の家にお菓子を
もらいに行ったが運の尽き。 そこでとてつもなく恐ろしいお仕置きをされちゃいます。

湖に行ったティーンエイジャー、そこはかつて事故でスクールバスが沈んだ場所
ハロウィンの晩、そんな場所で肝試し&悪ふざけをしちゃった彼ら。
当然のごとく恐ろしい目に会っちゃいます。

楽しそうなティーンネイジャーとすれ違った少女ローリー。 彼女は内気な少女だけど
姉達にそそのかされ、今晩こそは!とパートナーとなる男性を探して街をさまよってます。
突然、彼女の前に現れたドラキュラのコスプレをした美男子
ローリーは誘われるままに彼についていってしまいますが…。

ウィルキンス校長の隣に住んでいる人嫌いな老人クリーグ。 彼には何やら秘密があり
ハロウィンの晩に怯えています。
やがて彼の家にあらわれた麻袋をかぶった子供。 そう、恐怖の夜が始まるのです。

なかなかに各話のクォリティが高くて、それぞれを長編にしても面白そうなくらい。
全ての話が繋がっていくので知らずにストーリーに引き込まれるし、特殊効果も非常に
頑張ってる。
ただ映像特典でCG合成を熱く語ってくれるんだけど、サンプルが本当にどうでもいいような
シーン
なので、「だから何??」ってつっこんでしましましたんw
たくさんのホラー映画の要素てんこ盛り、そんなお腹いっぱいになっちゃう良作。
来年のハロウィンの晩には、ぜひお試しあれ!


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