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本日の映画 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 (2007年)

2010年07月04日 21:38

原題:”HOT FUZZ”
制作:イギリス/フランス
監督:エドガー・ライト

【あらすじ】
ロンドンの勤勉な警察官、ニコラス・エンジェル。しかし、あまりにも優秀すぎるがゆえに同僚たちの反感を買い、ついには田舎町サンドフォードに左遷されてしまう。事件らしい事件も起こらず途方に暮れるニコラス。組まされた相棒ダニーは脳天気な上に無類の警察映画オタク。そんな中、突然彼らの周囲で不審な死が相次いで発生。ところが町の人々は事故だと言って心配する様子もない。仕方なく、単独で捜査を進めるニコラスだったが…。

ロンドン市警の巡査、ニコラス・エンジェル。
彼は大学を主席で卒業、様々なスポーツ・武道をこなし、犯罪検挙率もNO.1。
警察の特殊チームに所属した事もある漢だが、実に真面目で酒も飲まない。
観葉植物に水をやる事を唯一の息抜きにしているタイプ。
そんな彼は当然のように昇進する。 …田舎町サンドフォード行きだけどw

「なぜそんな田舎町に? 私はここで犯罪と戦いたいのです!」
「君さぁ、成績優秀すぎて、上司の自分が能無しに思われちゃうんだよね♪」
「………」
かくして田舎町サンドフォード勤務になってしまったニコラス。
この村は「ビレッジ・オブ・ジ・イヤー」に何度も選ばれたという犯罪の少ない
”模範の村”。
強引に組まされた相棒ダニーは警部のドラ息子で脳天気。
”犯罪少ない”+”相棒が脳天気”=ストレスがマッハw
地元民ともうまく打ち解けず、日々悩むのでした。

そんな中、村で「ロミオとジュリエット」を公演していた男優&女優が車で事故死する。
ニコラスは現場にブレーキ痕がない事を不審に思い、他殺の可能性を指摘するものの
「いやいやこれは単なる事故だよ」 「都会と違ってここは平和だからね」
と誰もとりあってくれない。
しかし、第二・第三の不審死が続き、他殺の疑いもあるのに何故か全てが
”事故”として片付けられてしまう。
何かがおかしい… と疑心暗鬼になったニコラスの眼前で殺人が起こる!
犯人は黒いコートにフードを目深に被った謎の人物。
もしや今までの不審死も全部こいつが!?
自分は殺人犯を見たと説明するも、やはり信じてはもらえず”事故”として処理。
やはりこの村はおかしい!と、ニコラスは相棒ダニーと独自捜査を開始する。
だんだんと”この村の秘密”が明らかになっていく…

大爆笑ホラーコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督が描く、ポリスストーリー。
今回も最高です!w
前回はいろんなゾンビ映画のオマージュ作品で笑わせてくれて、今回は様々な
ポリスアクション映画のオマージュで笑わせてくれます。
この監督のスゴイ所は、パロディじゃなくてオマージュってとこ。
たくさんの偉大な作品に敬意を払い、自分の中で消化して新しい表現にしてる。
だからスッゴイ面白いんだよね。

序盤の村の謎を探るあたりは「ウィッカーマン」だし、ラストは様々なアクション映画の
良いとこどり!
カッコイイ!とにかくカッコイイ!
もう、何の迷いもなくお薦めできる作品です。

そうそう、久しぶりにティモシー・ダルトンが出演してた。
かつてのジェームス・ボンドもナカナカ変な役を怪演してましたんw


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