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本日の映画 『MAY -メイ-』 (2002年)

2009年02月12日 22:21

原題:”MAY”
制作:アメリカ
監督:ラッキー・マッキー

【あらすじ】
幼い頃、母から溺愛されて育ったメイ。他人とうまく接することが出来ず、母にプレゼントされた人形のスージーだけが唯一の話し相手だった。青年アダムと知り合い、恋に落ちるメイ。また一方では、同僚でレズビアンのポリーとも関係を持つようになる。だが、彼女の愛情表現が常軌を逸したものになると、アダムは彼女を避けるようになっていった。さらにポリーにも捨てられ、再び孤独に戻るメイ。

最初に断っておきますが、こりはちと残虐表現がきつい映画ですん。
耐性のない人は要注意!


少女時代に斜視矯正のため眼帯をしていたので、ヒロインのメイは友人が出来なかった。
母からもらった少しブキミな人形を唯一の話し相手に、美しくも内向的な女性へ成長した。
・・・・前半はメイの決して広くはない「日常範囲」の中で、人を愛そう、人から愛されようと
一生懸命努力する姿が描かれますん。
もうここら辺がね、すっごいピュアなんですよ~。怖いほどw
ちょっと精神が歪んだまま成長しちゃってるから、もちろん共感は出来ないんだけど・・・
でもアダムやポリーに向けられる愛情は、痛いほど純粋なんだよなぁ。

大切な人にもっと愛されたいとする努力が空回りする様は、観ているこっちが何だか切なくなって
しまう。そして空回りは愛すべき相手からの拒絶という形でメイに突きつけられた時の絶望。
共感は出来ないんだけど、何故か痛いほど理解できてしまうんだよ。
そして「誰かから愛されたい」というメイの小さな願いが、悲しくも残酷な結末となってメイの前に
実現する・・・

う~ん、残酷な映画なのに、観終わった後が清清しいのはなぜだろう?
きっと主演のアンジェラ・ベティスの演技力が素晴らしいからなんだろうなぁ。
残虐表現を少しガマンしてもらってでも、皆に薦めたい作品ですん。


コメント

  1. ぎんすけ | URL | -

    No title

    パッケージがすでに怖えぇよ・・・(´・ω・ `)
    これは絶対見れんな・・・

  2. じぇす太 | URL | -

    Re: No title

    > パッケージがすでに怖えぇよ・・・(´・ω・ `)

    いやいや、パッケージがインパクトあるだけだよぅ。
    ヒロインのメイは結構べっぴんさんだよ?

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