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本日の映画 『ゾンビキング』 (2003年)

2009年12月04日 14:07

原題:”Zombie Beach Party”
制作:カナダ
監督:ステイシー・ケイス

【あらすじ】
ゾンビが世界中に蔓延る時代。プロレス界の英雄ユリシーズは一匹狼のティキがゾンビと試合をするという話を聞きつける。恋人のメルセデスと彼女の弟ブルーセイントと共に試合会場に向かうが、それはなんてことはない八百長試合であった。しかしその試合の最中、店の従業員の一人がゾンビに襲われてしまい、ゾンビを操るティキに容疑がかかる。

 
冒頭いきなり”ジョージ・A・ロメロ Presents” って、嘘つけ!w
ゾンビ三部作を撮った、あの御大がこんな作品に関与してるはずはない!
と決めつけてたら、なんと本人から名前使う許可もらってるそうな。
なんでも、御大に「ゾンビキング役」をやってくれとオファー出したら当然断られた
ただ、熱意は買うから自分の名前を映画中に使っていいよ~って事らしい。
おおぅ、なんと心の広いお方じゃのぅ…


プロレス界の英雄ユリシーズは哲学的な口癖が特徴なマスクマン
恋人のメルセデスもマスクマンだし、その弟のブルーセイントもマスクマン
ゾンビ使いのティキもマスクマンで、金持ちミスターTもマスクマン
勿論ゾンビキングもマスクマンだったし、ティキの興行先の支配人もマスクマン
もう主要人物+αがマスクマンばかりなんで、顔を覚えるのが非常に楽ですん。
このマスクへのこだわりはスゴイ。
ユリシーズが夜中に悪夢から目覚めるシーンがあるんだけど、彼は全裸で寝るタイプみたい。
ガバっと起きた逞しい肉体よりも、なぜか被っているマスクの方が光りますん。

ユリシーズ、メルセデス、ブルーセイントの三人はティキが行うという「ゾンビとの試合」
観戦するために、一抹の不安を抱いて会場である酒場へやってきます。
しかし、実はティキはゾンビを飼い慣らす事に成功しており、試合自体は危険性のない
八百鳥試合でした。ウーウー唸りながら入場したゾンビ君、試合が始まるや華麗な
ロープワークと空中技を駆使し、まるでルチャリブレの選手のような動きをしちゃいます。

その頃、店の裏手では従業員の一人が「野良ゾンビ」に襲われて食べられちゃいます。
犯人はティキの連れてきた「飼いゾンビ」じゃないのか?と当然疑われますが
「違うよ!全然違うよ!」ティキは怒っていずこかへ逃げて行ってしまいます

翌朝の警察の現場検証中、野次馬に混じってティキのゾンビがなぜか見物してます。
「お前が犯人だな!」警部の見事な一本背負いで、ティキのゾンビは逮捕されました。
「ゾンビになっても深層心理は残っている」とミスターTは拘置中のゾンビに催眠術
かけます。
ゾンビと握手をし、「ほら凶暴じゃない。だからティキは無実だ!」となぜか断言。
野良ゾンビを操る邪悪な”ゾンビキング”の存在を察知したマスクマンズは、悪のアジトに
乗り込んで一大決戦を行うのであった…

これ出演してるマスクマン、全員本職。だから戦うシーンもプロレス技のオンパレード。
ただし下がコンクリートなんかで危ないから、あまり派手な技は使わないw
んで、ゾンビの退治方法で有名なのは「頭部を破壊」する事。
しかし、彼らマスクマンは銃などの武器は持たない!では、どうするのか?
答:首を引っこ抜きますw
もう、ポンポン気持ちのいいくらい首を引っこ抜きまくりますんw
ラストバトルも華麗なタッグ攻撃から、いきなりすぽーんっとw

これホラーなのかなぁ?途中でグロそうなシーンとかあるけど、思いっきりマネキンだと
わかっちゃうくらいの低予算だし。
やっぱり”アクションコメディ”くらいにしといた方が無難なのかに?

突っ込みどころが煩悩の数より多い今作品、真剣に観ちゃうと負けな気がしますんw
特に唐突に訪れるラストの能天気シーン。まさに原題通りですんねw


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