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本日の映画 『ザ・フィースト』 (2005年)

2009年08月14日 20:56

原題:”FEAST”
制作:アメリカ
監督:ジョン・ギャラガー

【あらすじ】
テキサスの荒野、常連客でにぎわうバーに、突然ショットガンを持った血まみれの男が飛び込んで来る。男は、正体不明の怪物が襲ってくると警告し、いまだ事態を飲み込めない酔客たちを相手に強い調子でバーの封鎖を命じるが…。


荒野の一軒家のバーで繰り広げられるモンスターとの攻防戦。
個性的な登場人物は…

名前:マヌケ
寿命:夜明けまでか

名前:バァさん
寿命:終わってるかも

名前:ビール男
寿命:バカはすぐ死ぬ

名前:ヒーロー
寿命:結構長そう

いやいや、冒頭でかっこよくこんな風にテロップ紹介が入るんですよ?w
もうつかみはオッケーって感じで始まるこの映画、B級ホラーなんだけど
面白い試みがありますん。
元々、「新人発掘脚本コンテスト」から誕生した今作は良い意味で裏切られる
シーンが意図されて盛り込まれているんです。

どういう事かというと、例えばですね~
沈没しかけてる船から救助ボートを下ろしている時に、女子供を押しのけて
「俺が一番に乗るんだぁ!皆どけぇ!」って言っちゃうキャラいますよね?
まぁ大概アクシデントが起こって死んじゃうパターンなんですが、この作品では
そこまでフラグ立ててるのに普通に乗り込んで脱出しちゃうんですんw

色んな映画見てる人ほど騙される感じ?
あぁフラグ立ったなぁと思ってたら肩すかし、油断してたら安全牌のハズの人が
襲われちゃうと、展開が読みにくいのでハラハラドキドキしっ放しですん。
でももう少し、この"良い裏切り"が多かったら、もっと面白い作品になったのに。
終盤になるとやはりいつもの流れになっちゃったんで、ちと残念ですにぃ。

CGはほとんど使わずに、アナログな特殊メイクやアニマトロニクスで頑張って
るのは好印象なんだけど、肝心の襲われるシーンではカメラアングルを頻繁に
変化させチープさを隠そうとしてるのは、ちと残念。
逆に何が起こってるのか判りにくくなってますん。

B級ホラーとしては及第点!
なんだけど、もうちっと開き直ってコメディ色を強くしたらもっと面白くなった作品
ですん。


コメント

  1. ぎんすけ | URL | -

    Re: 本日の映画 『ザ・フィースト』 (2005年)

    >そこまでフラグ立ててるのに普通に乗り込んで脱出しちゃうんですんw

    邪道だーヽ(`Д´)ノ
    そんなフラグ無視は許さない

    パニック系の映画なら上映中に必ず1~2度はあるこのフラグ
    いったいいつどの映画から始まったんだろうね?

    タワーリングインフェルノやポセイドンアドベンチャーのころはもうあったからもっともっと昔かなぁ

    そういや昔は主人公は死なずってのがお約束だったのに、最近ではよく死ぬよなぁ・・・

  2. じぇす太 | URL | -

    Re: Re: 本日の映画 『ザ・フィースト』 (2005年)

    > ぎんすけ
    いやいやフラグ立っても何もないってのは新鮮だよ?w

    エンターテイメントにおける鉄壁は「勧善懲悪」だからね。
    悪い人は不幸になり、善い人が勝利するってのが誰もがスッキリするパターンだろう。
    だからきっとかなりの古典から踏襲されてるんじゃないかな?

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