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本日の映画 『HAZE ヘイズ』 (2005年)

2009年07月01日 23:43

原題:”HAZE”
制作:日本
監督:塚本晋也

【あらすじ】

密室で目を覚ました男が体験する背筋の凍るような恐怖の世界を描く。異常なほど狭い密閉されたコンクリートの一室で目を覚ました男。彼はそこから逃げ出そうと試みるが…。


閉所恐怖症の人、いますかぁ?    (´・ω・)ノ ハイッ
そんなあなたに贈る、とびっきりの悪夢がこの映画ですん。
「鉄男」「悪夢探偵」などの作品でファンの多い塚本晋也監督の初デジタル撮影作品。

作品自体は49分と短いのだけど、全編を通して描かれる閉塞感がスゴイ!
狭いコンクリートで覆われた薄暗い場所で目覚め、ここがどこなのか、どうしてここにいるのか
理解できないまま、狭い通路をひたすら匍匐前進していきますん。
すると前方に体を捻じ曲げないと入れないような、さらに狭い通路がぁ・・・・ Σ(・ω・ノ)ノ
またある時は一人がやっと立てる狭さの場所で足元にはガラスの破片が散乱。
爪先立ちになりながらズリズリと狭い通路を横移動していくぅ・・・・ (/ω\)
もうね、三回は一時停止ボタンを押して、気分転換しないといけなかったですよ?

ストーリーとしては途中で女性と出会い、ともに出口を探してズリズリと這いずりまくる。
そして最後には、どうしてこのような状況になったのかが判明する ってものなんだけど
多分、ストーリー自体にはメッセージ性はないように思いますん。
やっぱり、途中の数々の拷問のように展開する映像、あの中にこそ監督が訴えたい
メッセージがこめられているんだと感じましたん。
あの狭い迷路は日常の抑圧された閉塞感の象徴でなんとかかんとか・・・・
ファンの人に話を聞けたなら、色々と面白い考察を語ってくれそうな作品ですねw

あまり邦画は観ないんだけど、この作品の息苦しさや生臭さなんかのインパクトは
好奇心旺盛な方へ安心してお勧めできますん。


コメント

  1. ぎんすけ | URL | -

    No title

    はぜ?(@'ω'@)

    はぜっつーとママの形見を背中にしょってシーラン、プーヤンと一緒に旅するやつ・・・

    という昭和ネタはおいといて、狭いとこはエレベーターでもダメなじぇす太がよく見れたな(^-^;)

  2. たこえ | URL | -

    No title

    HAZEと聞いてゲームと一瞬思った私が通りますよ~



    ここ数年塚本作品見ておりません、はい すみません、、
    画像が本人かしら??ね
    狭い暗いは嫌い そして痛い怖いもw
    CUBEとかも 鑑賞後がなんとも言えない気持ちに
    なるんですよ。
    ついでに 紹介文でちょっとドラゴンヘッドの最初の方を
    ちらっと思い出したよ、もちろん漫画のほうだけどね

  3. じぇす太 | URL | -

    Re: No title

    > ここ数年塚本作品見ておりません、はい すみません、、
    > 画像が本人かしら??ね
    うん、監督本人。
    監督、脚本、主演だねw

    > 狭い暗いは嫌い そして痛い怖いもw
    狭い場所はスッゴい苦手~
    だから地方にしか住めないのですよぅ (´・ω・`)

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