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本日の映画 『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』 (2011年)

2012年07月22日 20:54

原題:”DEADHEADS”
制作:アメリカ
監督:ザ・ピアース・ブラザース

【あらすじ】
知らぬ間にゾンビとなってしまった青年マイク。しかし彼は人間の記憶を残し、普通にしゃべることもできる不完全ゾンビだった。やがて同じようにしゃべれるゾンビ陽気な男ブレントと出会ったマイクは、恋人に渡しそこねていた婚約指輪のことを思い出し、2人で恋人のもとへと向かうことに。人間とゾンビを使い分けながら恋人捜しの旅を続ける二人だったが、彼らの行く手にゾンビハンター達が立ちはだかる。


父親があの名作「死霊のはらわた」の特撮スタッフだったという経歴の兄弟が監督したという
低予算映画。
だけど侮る無かれ、これが結構面白いから油断できない!

変な施設で目を覚ましたマイク。
体に繋がってたチューブを引き剥がし、外に出たもののここがどこだかわからない。
そこら辺にたくさん居る、うーうー言いながらフラフラ歩いてる人達に話しかけるも
なぜだか無視される。

状況が理解できずに辺りを彷徨っている内に、民家を発見!
ドアをノックして「入れてくださいな♪」とお願いしてたら、家の中からズドン!
ドア越しに銃をぶっ放されて、お腹に風穴が開いてしまったマイク。
慌てて逃げ出すも、もうダメだと力尽き、その場に倒れ伏す。
だけどいつまでたっても死なない事に気が付き、改めて周りを見回してみると
うーうー言ってる人だと思ってたのは、なんとゾンビだった!
悲鳴を上げ逃げ出したマイクに、一人のゾンビが話しかける。
「なんだ、お前もしゃべれるんだな!」

喋りかけてきた男ブレンドは、緊縛プレイ中に誤って死んでしまった後に
生き返った(=ゾンビになった)らしい。
だけど周りにいるゾンビは話しかけても反応なしで、人を襲う事しか頭にない奴らばかり。
そんな中、初めて喋れるゾンビのマイクに出会えたという訳。
え?自分、死んでるの?と初めて自分の立場を理解したマイク。
とりあえず落ち着いて話をしようと近くの酒場に繰り出します。

脳天気なブレンドは第二の人生だ!と喜んでいるも、マイクは何もないゾンビの人生で
これからどうすんのよ?と悲観的。
ポケットを探っていたマイクが小さな箱を見つけ、開けてみると入っていたのは指輪
…そうだ、オレはエリーにプロポーズをするはずだったんだ!
とても大事な事を思い出すも、そばにあった新聞の日付を見てビックリ!
どうやら自分が死んでから、すでに三年も経っていたのだった。

もう三年も経っている… 彼女は今頃他の男と一緒にいるんだろうな…
「何を言ってるんだ!お前の気持ちを伝えなくてどうする!」
新たな目的を見つけて興奮しているブレンドに勇気づけられ、とにかくエリーに
会いに行く事にした二人。

途中、なぜか懐いてきた普通のゾンビに「チーズ」って名前をつけて可愛がりながら
旅を続ける二人。 ちなみに何故チーズかっていうと”臭いから”らしいw
思い出の湖に亡き妻の遺灰を散骨しに行く途中の老人の車に乗せてもらい、
順調に旅を続ける一行。
だがしかし、今回のゾンビ騒ぎの黒幕である企業から、知性のあるゾンビの捕獲命令
出され、凄腕のゾンビハンターが彼らの後を追う!
果たして一行は無事エリーに会い、マイクの想いを伝える事ができるだろうか?


いやぁ、実に面白い!
ゾンビ世界を一つの目的の為に旅をするロード・ムービーで、ゾンビランドと非常に似ている
けれども、こっちはもっと単純。
その原動力は『愛』
愛する女性に思いを伝えたい! ある意味非常に矮小な理由で突っ走る一行。
だけど単純なだけに理解できるし、思い入れもできる。
気がついたら監督の思うツボで、ハラハラどきどきクスクスしてましたんw

またホラー作品へのオマージュも半端じゃない。
黒人ハンターの冒頭シーンは「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のラストシーンっぽいし
懐いてくるゾンビは「デイ・オブ・ザ・デッド」のバブ。
劇中のドライブインシアターで上映されてるのは、「死霊のはらわた」。
バタリアンの「オバンバ」っぽいシーンもあったねw

ゾンビ出るけどホラーじゃない、コメディ色も満載、ラブロマンスもてんこ盛り、
しかも心痛めて泣きそうになっちゃうシーンも完備。
ぜひ、リア充カップルに観てもらいたいお勧めの作品ですん!
いや、割りとマジでw
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本日の映画 『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』 (2010年)

2012年05月21日 22:36

原題:”Tucker & Dale VS. Evil”
制作:カナダ
監督:イーライ・クレイグ

【あらすじ】
親友同士のタッカーとデイルは、念願の別荘を手に入れ、休暇を自分たちの山小屋で過ごそうと森へやって来た。しかし2人は、同じ時にキャンプに来た生意気な名門大学生グループに、人里離れた山に暮らす殺人鬼だと勘違いされる。 タッカーとデイルが川で溺れかけた女子大生を助けたことで、更に誤解が誤解を生み、次々と死人が出てしまう。 仲間の女子大生を救おうと大学生が襲いかかってくるが、事態はなぜか不思議なありえない展開に!


20年程前、凄惨な連続殺人事件が起こった森へ大学生たちがキャンプへやって来る。
道中立ち寄った田舎の食品店で、不気味な二人組に出会うのだった。
一人は神経質そうな顔をした痩せた男、もう一人は髭面の凶悪そうな太った男。
二人は薄汚れたオーバーオールを着て、こちらを無表情にじっと見つめている。

薄気味悪さを感じた大学生達は、早々に立ち去ろうと自分達の車へと急ぐ。
しかしそこに髭面男が大鎌を持って、ニタニタ笑いながら近づいてくる!
あわてて車を急発進させる大学生達。 危機一髪で逃げ出すことができた。

だけど、その真相は…
少々見た目の悪い、便所設置屋のタッカーとデイル。
だけど人の良い彼らは、こつこつ貯めたお金で念願の別荘を購入して幸福の絶頂。
ずっと放置されていた別荘の修繕道具を買いに食品店に立ち寄ったところ、
前述の大学生達に出会う。
「なぁ、タッカー。都会の女子大生って美人だよね」
「そう思うなら、声掛けてこいよ。大丈夫、お前はある意味男前だからな」
「そ…そう? じゃぁ行ってくるよ!」
「おぅ、行ってこい!笑顔を忘れるんじゃないぞ」
だったりするから可哀想w

大学生に逃げられ傷心のデイルをなだめながら、タッカー達は別荘へ直行。
だけどその別荘ってのが、すっごいボロボロ
しかも、どうやら20年前の殺人事件の犯人の棲家っぽいw
だけど二人にとってそんな事は関係ない!
あこがれの別荘だ!と感極まって涙ぐむ始末w

その晩、ボートで池へ夜釣りに出かけた二人。
岩場から池に落ちて頭を打ち気を失った女子大生アリソンを救出し、ボートに乗せます。
その様子を遠くから発見した大学生達は、「やっべー、アリソン誘拐されちゃった!」
盛大に勘違いしちゃいます。

翌朝、まだ気絶したままのアリソンを看病する心優しき髭男デイル。
そんなデイルを温かい目で見守るタッカーは、家の裏で丸太をチェーンソーで切断中。
だけどその丸太の中には蜂の巣があり、出てきた蜂にパニックになったタッカーは
チェーンソーを振り回しながら逃げ出します。
丁度その頃、アリソンを探して二人の別荘へやってきた大学生達。
不気味な佇まいに恐怖していると、何やら叫びながらチェーンソーを振り回して
走り寄ってくる
男の姿!w
殺人鬼、デターーー!と蜘蛛の子を散らすように逃げ出す大学生達。
しかし不幸なことに、大学生の一人が前方不注意で倒木の枝で串刺しになって
お亡くなりになってしまいますw

凄惨な死体を発見した大学生達は、あの二人をぶっ飛ばしてアリソンを救おう!
各自武器を手にし、二人の別荘へ迫ります。
一方、そんな事になってるとは知らない二人&アリソンは、すっかり打ち解けて
ほのぼのムードw

そんな中、襲い掛かってくる大学生達!
果たして、タッカーとデイルの運命や如何に?

いやぁ、すっごく面白くて楽しい作品だ!
一応ホラーのカテゴリーなんだけど、その実コメディー色が強いから
結構一般の人にもお勧めしやすい。
見た目の悪い二人は親切にするんだけど理解されず、友達を助けようと襲いかかる
大学生達は何故か自爆して死んじゃうw

大学生達はタッカーとデイルの姿を見て「薄気味悪いヤツ」と勝手に決めつけた事が
根底にあるし、タッカーとデイルにしても勝手に自爆して死ぬ大学生を見て
「きっと自殺願望があるんだ」と決めつけるw
双方でステレオタイプだから、うまく噛み合うわけがないw
斯くして勘違いが大騒動になってしまうドタバタ劇。
ニヤニヤして観たい人には、ぜひぜひお勧め♪

本日の映画 『ロッキー・ホラー・ショー』 (1975年)

2011年09月19日 19:54

原題:”THE ROCKY HORROR PICTURE SHOW “
制作:イギリス
監督:ジム・シャーマン

【あらすじ】
婚約したばかりの若い二人ジャネットとブラッドは、激しい雷雨のため古城に雨宿りした。
二人を迎えたのは気味の悪い執事。
やがて城の主が現われ、ロッキー・ホラーという名の人造人間を披露する。
ジャネットは、その完璧な肉体にほれ込んでしまう…。

イギリスのロックミュージカルを原作に映画化された作品。
”観客参加”の名のもとに、観客がコスプレしてたり、上映中に壇上で俳優が演技したり
もう自由気ままに楽しんでたらしいカルト作品。

暗闇に浮かぶ艶かしい真っ赤なリップが歌い上げる、「SF映画二本立て」
そう、これはミュージカル映画
最近じゃあまりないのかな? 少し前に見た「ラプンツェル」は劇中で歌ってたね。

友人の結婚式に参加した、ジャネットとブラッド。
幸せそうな友人の姿に、次は自分達だ!と期待も高まります。
そして当然のように歌い出し、踊り狂う二人。
ひとしきり歌って踊って満足したのか、ブラッドはジャネットにプロポーズ。

晴れて婚約した二人は、恩師スコット博士に報告へ行きます。
大雨の道中、車がパンクして途方に暮れている時、大きなお屋敷を発見。
雨宿りさせてもらおうと、立ち寄ると屋敷から出てきたのは、フランケンシュタインの
助手のイゴールっぽい小男。
なんだか不気味だけど、背に腹は変えられず屋敷で休ませてもらう事に。

今晩は館の主人の特別な日だとかで、多くの招待客がパーティしてるらしい。
案内してもらったホールでは、まさにたくさんの人が踊り狂ってる最中w
ひとしきり皆の踊りを見守った二人、「こんなヘンな格好の人達とは居られない!」
え? そうなの?
そんなに奇抜な格好には見えないけどなぁ…、ってこれ1970年代の映画かw
なるほど、納得。レディ・ガガとか見慣れてると奇抜の基準がわかんなくなるよねw
逃げようと後退りする二人の前に、ゴンドラ型エレベータに乗って頭首様のご登場。
黒いピンヒールに網タイツ、ガーター・ベルトに真っ赤なルージュ
妖しく腰をくねらせ歌いながら登場したのが、頭首ファランクン・フルター(男)

あっけにとられる二人に、良いものを見せてあげるわ♪と研究所にご招待。
なんでも究極の人造人間を研究していて、今日ついに完成するとの事。
さっきのどんちゃん騒ぎは、完成披露パーティーだったのねw
装置のスイッチを入れ、眩い光の中から誕生した人造人間ロッキー
その姿はイケメンの細マッチョw
究極の人造人間だ!とフルターは大喜びw

と、突然バイクに乗ってプレスリーを太らせたような男が冷凍室から現れた!
バイクで縦横無尽に走りまわり、キングばりのロックンロールを歌い上げ、
最後はあっさりフルターに殺されちゃった!?
なんでも彼、エディは失敗作の人造人間だったらしい。
「だって、彼って… 全然、筋肉がないでしょ?」(フルター談)
なるほど、説得力あるセリフです。

とりあえず今晩は館に泊めてもらう事にする二人。
しかしジャネットは事もあろうか、人造人間ロッキーに一目惚れ!
頭首フルターはバイ・セクシャルで、二人を狙う!
殺された失敗作エディに惚れてる女中は復讐のチャンスを狙う!
さぁ、このドタバタ劇の結末や、いかに!


なんだろう、映画を観たというより、ミュージカル劇を観に行ったって感じ?
登場人物もヘンだし、ストーリーもなんだかよくわかんない。
だけど、『劇』としての魅せ方をおさえているから、とても楽しい!
いまだに映画の上映会や、ミュージカル劇をやってるのも納得だ。
1970年代の作品なので、小道具が古臭い事を除けば、今みても十分通じる。
「男に網タイツってのも、ありかな?」って、半分洗脳されそうになったものw

本日の映画 『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 (2009年)

2011年05月06日 20:39

原題:”THE HANGOVER”
制作:アメリカ
監督:トッド・フィリップス

【あらすじ】
結婚式を2日後に控えたダグは、独身最後の夜を楽しもうと悪友のフィルとステュ、そして義理の弟となるアランと共にラスベガスへと向かう。高級ホテルのスイートを確保してバカ騒ぎする4人。翌朝目覚めると、メチャクチャになった部屋の中には何故か赤ん坊と一頭の虎が。しかも、肝心のダグが行方知れずという緊急事態。ひどい二日酔いで昨夜の記憶が全くないために、自分たちの陥った状況が理解できないフィルたち。それでも、ダグは明日には結婚式を挙げなければならない身。なんとしてでも見つけなければ…。

特に有名な俳優が出てるわけでもないんだけど、クチコミで評判が伝わって
最終的にゴールデン・グローブ作品賞まで受賞しちゃった作品。
日本ではDVDスルーされるハズだったけど、異例の公開署名運動があって
劇場公開が実現しちゃったというから驚きだ!

二日後に結婚する予定のダグ。彼女の父親からオープンのベンツをもらってニコニコ。
新婦の弟、ヒゲもじゃアランは、ちと常識はずれで人付き合いが下手な男。
歯医者のステュは三年交際した彼女にプロポーズしようと計画中。
唯一の妻帯者の教師フィルは、結婚生活のストレスを発散しようとワクワク。
そんな4人が訪れたのは、背徳の街『ラスベガス』
そう、”独身さよならパーティ”で大騒ぎするにはうってつけの場所!w

4人が辿り着いたのは最高級ホテル。
そこのスウィートを予約して… って$4700って一泊のお値段!?
歯医者のステュがカードで支払わされてて、カワイソスw
部屋でおしゃれな服に着替えて、さぁカジノだ! と、その前に…
こっそりホテルの屋上に忍びこみ、ベガスの夜景をバックに4人で乾杯!
皆の結束が深まったところで、さぁお楽しみの夜だ!

…そして気がつくと翌朝。
目が醒めてみると、高級スウィートルームが酷い有様に!?
物が散乱し、ソファは焼け焦げてて、彫像は倒れ、ニワトリが歩いてる。
…ニワトリ!?
首を捻りつつ、バスルームに行くと そこには何故かトラが!?
何だこれは? 昨日いったい何があったんだ?

皆で集まるものの、肝心のダグが居ない!?
どうしよう?とあわてていると、どこからか声が?
音の源のクローゼットを開けてみると… そこには赤ん坊w
頭を抱える3人は、なんとか昨日の事を思い出そうとするけど、どうしても思い出せない。
一人ならともかく、全員記憶がないのはおかしい??
とは言うものの、何故か失踪してしまったダグを探すべく、3人は昨日の自分達の
足取りを追うのだった。
果たしてダグを見つけて、無事結婚式に間に合う事はできるのか?

いやぁ、面白い!
大爆笑できるタイプじゃないんだけど、異常な状況(トラとか赤ん坊とか)が次から
次へとでてきて、前日何をした?という謎は深まるばかりなんだけど、一つずつ
謎が解けていくから心地良い。
3人は必死に”昨日の真実”を求めて駈けずりまわり、様々なトラブルに巻き込まれ
大騒ぎしまくるロードムービー。
一応、異常な事態の”理由”が、最後には全部判明しちゃうから面白いw

う~ん、でもこんな悪友達だったら、飲み明かして馬鹿騒ぎしてみたいよねぇ。
でも歳のせいか、酔って大騒ぎする前に眠ってしまう今日この頃… (/ω\)



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今日はリンク変更のお知らせですん。
以前『世界を駆ける雌狐の記録、だったらいいな』を運営していたvixenさん
新しく始めた『キツネの多目的ブログ』にリンク変更しました。

それとママジさんが運営している『ママジのモンハン☆日和』
『ママジのだららん☆日和』にブログ名が変更されました。
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本日の映画 『ゾンビランド』 (2009年)

2011年02月19日 17:46

原題:”ZOMBIELAND”
制作:アメリカ
監督:ルーベン・フライシャー

【あらすじ】
ある日、謎の新型ウィルスに感染した人間がゾンビ化して人々を襲い、瞬く間に世界はゾンビであふれかえってしまう。そんな中、テキサス州に暮らすひきこもりの大学生コロンバスは、独自に編み出した“32のルール”を実践してなんとか生き延びていた。やがて彼は、ゾンビ退治に執念を燃やすタフガイ、タラハシーと出会い、彼の車に同乗する。そこへ、美人姉妹のウィチタとリトルロックが合流、4人で旅を続けることに。
“ゾンビと無縁の天国がある”という噂を頼りに、ロサンジェルス郊外の遊園地“パシフィックランド”を目指すのだが…。

ルーベン・フライシャー監督は、これが長編デビュー作だそうな。
しかも、ゾンビ映画なるものを観たことがなかったとかなんとか。
そういう知識の少なさや未熟さが、奇跡的にプラスに作用した名作ゾンビコメディ。

未知のウィルスに感染した人がゾンビになり、噛まれた人が更にゾンビになり、
あっという間にこの世界は、ゾンビ溢れる”ゾンビランド”になってしまった。
「ゾンビの大発生、まずは足の遅い太ったヤツが最初に襲われた…」
あはは、納得納得。 どうりで劇中のゾンビって、デブが多いんだ。

こんな絶望的な世界なんだけど、もちろん生存者もわずかながら居た。
その一人である青年コロンバス、彼はひょろひょろしたもやしっ子で頼りない。
だけど「生き残るための32のルール」というモノを作り上げ、なんとか生存していた。
そのルールというのは…
「ゾンビを撃って倒れたら、もう一度撃って止めを確実にさす!」
「車に乗ったら、まずは後部座席の安全を確認する」
「例えなだらかなスロープを降りる時でも、準備運動は欠かさずに!」
「ゾンビに追われたら、有酸素運動で十分引き離してから車に逃げ込め!」
「決してヒーローになるな!」等々
ゾンビ映画観たことある人なら、思わず頷いちゃいますねんw

そんな彼だけど引きこもってばかりじゃ生き残れないと、故郷のコロンバス目指して
旅立つ事にした。
その途中、ゾンビハンターでウェスタンな男タラハシーと出会って道中を共にする事に。
「必要以上に他人を信頼しない」という事で、お互いをコロンバス、タラハシーという地名で
呼び合うことに合意。 そう言えば最後まで本名わかんなかったなw
タラハシーはワイルドな見た目だけど、ロールケーキのお菓子”トゥインキー”が大好物
こんな世の中じゃなかなか見つからないと嘆く不思議さんw
トゥインキーを探しに立ち寄ったショッピングモールで、ウィチタとリトルロック姉妹と
出会い、4人での旅が始まった。
目指す場所は、遊園地パシフィックランド。
なんでも、汚染されていないし、ゾンビも居ない楽天地らしい。

だけど個性の強すぎる4人、道中無事にとはいかない。
信じて、裏切られて、喧嘩して、助けてと大騒ぎ。
途中で大物俳優BMがカメオ出演してるんだけど、この人、昔から大好きだ!
たった10分程しか出演してないけど、4人よりも存在感あったのは流石だw
そして辿り着いたパシフィックランド、ここには何が待っているのか?

確かにゾンビは出てくるんだけど、これはゾンビ映画ってカテゴリーじゃない。
ゾンビ映画特有の、追い詰められ、絶望し仲間割れをするっていうネガティブな
ヒューマンドラマが、まったくないもの。
ゾンビ蔓延という舞台の上で、他人を寄せつけずに自分だけで生き残ってきた人間が
同じ目的地を目指すというロードムービーだに。

それぞれが守ってきた「ルール」があるんだけど、他人を救うためにそれを”破る”
そうした繰り返しが絆を強め、各人が抱えている苦悩を共有できるようになる。
なんだろね? 古き良き映画のスタイルって感じがピッタリだ。

だけどもちろん”見せ場”は、4人にもゾンビにもあるのでご安心。
特にタラハシーかっこ良すぎ! あんなオッサンになりたいものですなぁ。
ほんの少しだけグロいけど、「ショーン・オブ・ザ・デッド」が観れた人なら全然大丈夫!

続編も決定してるみたいだけど、ここで終わっても良かった気がするなぁ。

本日の映画 『デリカテッセン』 (1991年)

2011年01月08日 15:22

原題:”DELICATESSEN”
制作:フランス
監督:ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ

【あらすじ】
核戦争終了15年後のパリ郊外に、ポツンと残る精肉店兼アパート“デリカテッセン”。
ここの住人は、いつも不気味な笑いを浮かべる親父を始め、肉食主義の曲者揃い。
草も木も生えず、食べ物のないはずの近未来の精肉店で売られている肉とは……?

”199X年、世界は核の炎に包まれた。
 海は枯れ地は裂け、あらゆる生命体が死滅したかにみえた。
 しかし、人類は死に絶えてはいなかった!”

有名な某世紀末救世主伝説と同じ舞台なんだけど、この世界はわりと普通?w
棍棒もったモヒカンや一子相伝のマッチョ拳法家が大きな顔をしているわけでなく
普通にラジオやTV放送もしている結構文化的な世界観。
ただ食べる物がほとんど無く、貨幣の代わりに”豆”で取引してる。
ちなみに”トウモロコシ”がどうやら高額紙幣の代わりみたいw

そんな食糧難な世界なのに、なぜか営業している精肉店”デリカテッセン”。
常に在庫があるわけではないけど、時々ちゃんとが売られている。
そしてなぜか同じタイミングで失踪する管理人。 売られている肉とは…そういう事。

居なくなった管理人の代わりを募集する広告を見て、のこのこやってきたルイゾン。
貧相な小男で元芸人だけど、訳あって今は休業中らしい。
「今度の男は痩せてて肉付きが良くないねぇ」
「今回は何日後に肉を売ってくれるのかしら?」
そう、アパートの住人たちも全てのカラクリを知った上での販売を待ち焦がれている。
これだけ書けば「うわぁグロいホラーかよ!」と思っちゃうけど、実はホラーじゃないw

アパートのオーナーで精肉店の主人は、見た目まさしくブッチャー(屠殺人)。
ニコヤカな笑顔にも狂気が見え隠れw
「ばぁぁぁぁぁぁ」と鳴く缶のおもちゃをひたすら作っている二人組。
自殺願望のある妻が笑えるインテリ夫婦。
”新たな肉”の到着を心待ちにしている家族。(おばぁちゃん… つД`) )
部屋を水浸しにしてカエルとカタツムリを飼い、自給自足している老人。
そしてルイゾンに恋してしまった精肉店主人の娘、ジェニー。
アパートの住人だけでも濃いキャラばっかりなのに、ジェニーに片思いする思い込みの
激しい郵便配達人や、地下組織「トログロ団」なんてのも現れて、大騒ぎになってしまう
非常にブラックなコメディ映画。

もう登場人物だけでおなかいっぱい。
どのキャラもアクが強いのに、愛おしいw
未来の話なんだけど、建築物や内装は1950年代の様式で、映像もそれに合わせた
暖色系の色使いが多いので、ストーリーの割には悲壮感はない。
なにより、その不思議な住人、不思議な映像に魅入ってしまい、一気に最後まで
退屈せずに観られた良作だに。

ホラーのようなコメディのようなSFのような不思議な本作品、ぜひお召し上がりあれ♪

本日の映画 『フェティッシュ』 (1996年)

2010年08月29日 15:35

原題:”CURDLED”
制作:アメリカ
監督:レブ・ブラドック

【あらすじ】
故郷のコロンビアで殺人事件を目撃して以来、異常な程殺人事件に興味を抱いているガブリエラ。新聞の殺人事件の記事を探し出してはスクラップをする毎日を送っている彼女が今一番興味を持っているのは、世間を震え上がらせている連続殺人鬼“ブルー・ブラッド・キラー”。そんなある日、テレビのCFで殺人現場専門の清掃会社がある事を知った彼女は、天職とばかりに早速面接へと赴くが……

ガブリエルは夢見る小さな女の子♪
今日はお母さんと一緒にお菓子屋さんに行きました。
お菓子で出来た部屋を満面の笑顔で眺めるガブリエル、しかし…
お菓子屋さんの前に落下してくる男。 既に事切れている模様。
遺体にはシーツが掛けられ、大人たちは通報に大慌て。
ガブリエルはシーツに広がる赤いシミを、じっと眺めるのでした。

時は流れ、ガブリエルはラテン系の情熱的な美しい女性に成長しました。
ソファーに座り、切なげな溜息をつきながら眺めているのは、お手製スクラップブック。
スクラップブックに貼られているのは、アイドルの記事?映画俳優の記事?
いいえ、最近起きた殺人事件の記事のスクラップだったのです。

彼女はホラーマニアでも殺人狂でもなく、ただの殺人事件愛好家なのです。
最近のお気に入り事件は、富豪の婦人ばかりを狙い、殺害後に首を切断するという
連続殺人鬼の「ブルー・ブラッド・キラー」
「どんな殺害現場だったのかしら♪」と夢見るガブリエルですが、そんな彼女にも
ちゃんと恋人がいます。
「やぁ、ガブリエル。これ、スクラップブックかい?」
「あ… それは…」
「………」
ショックを受けつつも、その後は殺人事件の記事をガブリエルの為に持参する、
なんとも健気で気弱な彼氏ですw
でも彼氏からもらった記事を『なんにもわかっちゃぁいない!』とばかりに無視する
ガブリエル。 かなりの筋金入りです。

そんな彼女にチャンスが訪れます。
TVCMで殺人現場専用の清掃員募集のお知らせを見かけると、これだとばかりに
応募し、見習いということで雇ってもらいました。
憧れの殺人現場♪ 同僚にあれこれ事件の質問をして煙たがれたけど気にしない♪
嬉々として殺人現場の清掃作業を行っている内、ブルー・ブラッド・キラーの殺害現場を
ついに清掃するチャンスがやってきました。

しかし今回の殺人現場はいつもと訳が違ってました。
殺人鬼は首を切断する前に家人が帰宅したため、慌てて逃げだした現場なのです。
しかも被害者は死亡する前に犯人の名前を床に書き残しています。
殺人鬼は消そうとするも、それは油性マジック。 おいそれと消せやしません。
床に広がった血が名前を隠した事を確認して、とりあえずその場は逃げました。
その殺人鬼が後日殺害現場で名前を消している最中、なんとガブリエルが清掃に
現れたのでした。
さぁ、少しズレてるガブリエルの運命やいかに??


タランティーノ製作総指揮の、かな~りブラックなコメディ。
殺害するシーンは見せないし、殺人現場も血溜まりがあるだけでグロくはない。
でも”血”がかなり生々しく、血の赤とラテン系音楽の陽気さが不思議な感じ。
全部観て思ったのは、もっと尺を短くして60分くらいの方がスッキリするんじゃ?って事。
そんなに大層なテーマも展開もあるわけでないしw
んで調べてみて納得。 元々短編として撮られていたものを長編にしちゃったんだって。

フェティッシュ(性的嗜好の対象物)は人それぞれなんだろうけど、時にはこの映画の
ような滑稽さと怖さを持つケースがあるのかも知れませんに。
マニアックな趣味はホドホドに?w

本日の映画 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 (2007年)

2010年07月04日 21:38

原題:”HOT FUZZ”
制作:イギリス/フランス
監督:エドガー・ライト

【あらすじ】
ロンドンの勤勉な警察官、ニコラス・エンジェル。しかし、あまりにも優秀すぎるがゆえに同僚たちの反感を買い、ついには田舎町サンドフォードに左遷されてしまう。事件らしい事件も起こらず途方に暮れるニコラス。組まされた相棒ダニーは脳天気な上に無類の警察映画オタク。そんな中、突然彼らの周囲で不審な死が相次いで発生。ところが町の人々は事故だと言って心配する様子もない。仕方なく、単独で捜査を進めるニコラスだったが…。

ロンドン市警の巡査、ニコラス・エンジェル。
彼は大学を主席で卒業、様々なスポーツ・武道をこなし、犯罪検挙率もNO.1。
警察の特殊チームに所属した事もある漢だが、実に真面目で酒も飲まない。
観葉植物に水をやる事を唯一の息抜きにしているタイプ。
そんな彼は当然のように昇進する。 …田舎町サンドフォード行きだけどw

「なぜそんな田舎町に? 私はここで犯罪と戦いたいのです!」
「君さぁ、成績優秀すぎて、上司の自分が能無しに思われちゃうんだよね♪」
「………」
かくして田舎町サンドフォード勤務になってしまったニコラス。
この村は「ビレッジ・オブ・ジ・イヤー」に何度も選ばれたという犯罪の少ない
”模範の村”。
強引に組まされた相棒ダニーは警部のドラ息子で脳天気。
”犯罪少ない”+”相棒が脳天気”=ストレスがマッハw
地元民ともうまく打ち解けず、日々悩むのでした。

そんな中、村で「ロミオとジュリエット」を公演していた男優&女優が車で事故死する。
ニコラスは現場にブレーキ痕がない事を不審に思い、他殺の可能性を指摘するものの
「いやいやこれは単なる事故だよ」 「都会と違ってここは平和だからね」
と誰もとりあってくれない。
しかし、第二・第三の不審死が続き、他殺の疑いもあるのに何故か全てが
”事故”として片付けられてしまう。
何かがおかしい… と疑心暗鬼になったニコラスの眼前で殺人が起こる!
犯人は黒いコートにフードを目深に被った謎の人物。
もしや今までの不審死も全部こいつが!?
自分は殺人犯を見たと説明するも、やはり信じてはもらえず”事故”として処理。
やはりこの村はおかしい!と、ニコラスは相棒ダニーと独自捜査を開始する。
だんだんと”この村の秘密”が明らかになっていく…

大爆笑ホラーコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督が描く、ポリスストーリー。
今回も最高です!w
前回はいろんなゾンビ映画のオマージュ作品で笑わせてくれて、今回は様々な
ポリスアクション映画のオマージュで笑わせてくれます。
この監督のスゴイ所は、パロディじゃなくてオマージュってとこ。
たくさんの偉大な作品に敬意を払い、自分の中で消化して新しい表現にしてる。
だからスッゴイ面白いんだよね。

序盤の村の謎を探るあたりは「ウィッカーマン」だし、ラストは様々なアクション映画の
良いとこどり!
カッコイイ!とにかくカッコイイ!
もう、何の迷いもなくお薦めできる作品です。

そうそう、久しぶりにティモシー・ダルトンが出演してた。
かつてのジェームス・ボンドもナカナカ変な役を怪演してましたんw

本日の映画 『バットマン/オリジナルムービー』 (1966年)

2010年06月19日 14:44

原題:”BATMAN”
制作:アメリカ
監督:レスリー・H・マーティンソン

【あらすじ】
かつてゴッサム・シティを恐怖に陥れた悪の天才たち、ペンギン、キャットウーマン、ジョーカー、ナゾラーが連合軍を組んだ。
それを知った市長は、夜空にサーチライトを投射し、バットマンの出動を要請する……。

正体を隠し、表の顔に葛藤しながらもゴッサムシティの正義を守る、アメコミ界の
ダークヒーロー、バットマン。
1989年に公開されたティムバートン監督の「バットマン」は、少なくともその辺は原作に
忠実だった。
しかし1960年代のバットマンTVシリーズは、明るくポップでスラップスティックな作品。
しかもその作風をそのままに、映画化しちゃったのが本作品。

バットマンの悪役勢揃いなんだけど、皆マヌケで頭悪いw
バットマンは、安っぽい灰色タイツでナヨナヨしてて頼りないw
ロビンは思い込みが激しいけど、この中では一番の常識人かw
そんな登場人物が繰り広げるドタバタアクションコメディ、最高です!

航行中のタンカーからSOSを受け、空港にサイドカーで急ぐバットマン。
空港に着くや否やサイドカーを分離! もちろん、意味はなしw
空港で乗り換えたのは「バットコプター」。ヘリコプターにコウモリの羽、生えてますw

目的のタンカーの上空で操縦をロビンに任せ、バットマンは縄梯子でタンカーへ。
と、その瞬間!目の前からタンカーの姿は消え失せバットマンは海の中へ。
どうやらタンカーはホログラフィーで、これは悪者達の罠だった様子。
「はやく上げるんだ!」  バットマンはロビンに指示し、バットコプターは上昇。
縄梯子に捕まって海から上がったバットマン、なんと足に大きなサメが食いついてる!
「例のものを早く!」  ロビンは自動操縦に切り替え、緊急箱からスプレーを取り出す。
それには大きく「サメ撃退スプレー」と書かれている。
そしてサメに向かって、それをシュッ!  めでたし、めでたしw

時限爆弾を発見したバットマン、ここでは爆発させられないと爆弾抱えて走り出す。
別の場所で爆弾を投げ捨てようとした先には、何とカップルが!
またバットマンは走り出す!
別の場所で爆弾を投げ捨てようとした先には、何とベビーカーの赤ん坊が!
またまたバットマンは走り出す!
それなら海だと爆弾を投げ込もうとするも、何と水鳥が!
またまたまたバットマンは走り出す!w

悪者達の企む陰謀は人間を粉末にしてしまう装置で、首脳会談に訪れた各国の
首脳を粉末にしちゃおうって無理な作戦なんだけど、対するバットマン陣営は
本当に防ぐ気があるのか疑問に思ってしまう程の頼りなさw
驚愕のエンディングはこの映画の全てを現していると思いますw

もうね、ツッコミ疲れますよ?w
すっごく楽しいこの映画、初見は日曜昼間の地上波だっけか?
出かける準備をしながら何となく見てたTVで放映してたんだけど、序盤から
惹きつけられまくって、外出やめて最後まで見ようかと悩んだ程ですんw
今ならきっとDVDが1000円未満で売ってると思うので、お試しあれ♪

本日の映画 『モンキーボーン』 (2001年)

2010年03月22日 11:31

原題:”MONKEYBONE”
制作:アメリカ
監督:ヘンリー・セリック

【あらすじ】
売れっ子マンガ家、ステュの最新作『モンキーボーン』がついに完成した。しかし盛大な完成披露パーティをよそに、ステュはひとりうんざりしていた。華やかな映画界にも、新しいキャラクターを作ることにも飽き飽きしていたのだ。恋人のジュリーを誘ってパーティを抜け出したステュは事故に遭い昏睡状態に陥ってしまう。そして目覚めたステュの前には、命を吹き込まれたかのように歌って踊るモンキーボーンが現れた。そこは人間の悪夢から造られたイマジネーションの世界“ダーク・タウン”だったのだ!

漫画家ステュは、サルのモンキーボーンが登場する最新作がアニメ化される。
完成披露パーティで周りの人間はステュを褒め讃え、様々なグッズ販売も計画中。
「俺はこんな名誉なんかより、ジュリーにプロポーズする方が大事だ!」
二人して会場から逃げ出してしまう。 金より女ですね、よくわかりますw
しかし車に積まれていた”試作品のモンキーボーングッズ”の空気ボートが急に膨らみ
アクセルを押し付け、車は大暴走! そのまま大通りに突っ込んでしまう!

ステュが目を覚ますと、何とも不気味な街に居る事に気がつく。
ここは悪夢の街”ダークタウン”。
現実世界で昏睡状態になっている人間が暮らしている街。
死神から「復活パス」を受けとれば生者の世界に復帰できるが、そのままだといずれ
”死の国”に送られてしまうらしい。
酒場では何と彼の作品である”モンキーボーン”が歌い、跳ね回っている!?
そのカワイイ外観に反して、このサルは口が悪くずる賢い。
「俺に恥をかかせるな!」と恫喝すると「オーケー、ボス…」とは言うものの、
やっぱりどこかステュをバカにしてる感じがする。

以前ステュは実姉と「万が一の場合、延命措置はとらない」とお互いに約束しており
姉が生命維持装置のスイッチを切るといいだしたから、さぁ大変!
このままだと殺されてしまう!と死者の国に侵入して「復活パス」を盗み出す事を計画。
モンキーボーンと一緒に死者の国に忍び込み、なんとか復活パスを手に入れる。
しかし最後の最後でモンキーボーン、まさかの裏切り!
スチュの代わりにモンキーボーンが復活パスを使ってしまった!

現世ではスチュが無事に復活! しかし中身はサルw
当然シッチャカメッチャカになってしまう。
その頃ダークタウンに取り残されたステュは、死神の親玉の”デス”に懇願する。
「少しの間でいい、現世に戻してくれ。俺はまだ愛を伝えてないんだ」と。
何とか願いを叶えてもらい現世に復活したものの、その体は事故死してまさに
臓器移植のため病院で臓器を摘出されている最中の死体
周りの悲鳴と大騒動を他所に、ステュは愛するジュリーの元へ駆け出す。
果たして、彼の”愛”は伝わるのだろうか?

「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」のヘンリー・セリック監督に、「ハムナプトラ」主演の
ブレンダン・フレイザー。
そしてストップモーションアニメと実写との融合。
と~っても楽しい映画ですん。 でも評価は低いんだよなぁ?
この記事の為に再度観直してみたんだけど、やっぱり面白いんだけどなぁ。
「逃げないでくれ、僕たちは医者だ!君の臓器が欲しいだけなんだ!」というセリフが
一番ツボでしたんw



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遅くなりましたが、リンク追加のお知らせですん。
イナズマさん『イナズマの日々是修行』とリンクさせてもらいました。
2鯖で活躍されている方で、風香がいつも遊んでもらってますん。
相方さんと一緒にMHFやってるってのも、羨ましい限りですw
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